各クラスについて
・一人ひとりの成長を大切にし、個別にかかわることを心がけています。
・安心できる環境のなかで、聞く・見る・触れるなどの経験を通して、身のまわりへの興味・好奇心の芽生えを育んでいきます。
- 服装について
・制服はありません。
・クラス別のカラー帽子を着用します。
・フードや大きめの飾りがついた服やチュニック(丈の長めの服)、スカート付きズボンは遊具などに引っかかる危 険があったり、動きにくかったりするため控えてください。
※フード付きのジャンバーは、遊具などに引っかかったり、引っ張られたりするなどの危険がありますので、ジャンバーを着て戸外に出て遊ぶ際は、ジャンバーのフードを襟元に入れることもあります。
・つかまり立ちができるようになったら、つなぎ、ロンパース等の服は避けてください。
・髪をくくるゴムは大きな飾りのない物、細いビニール素材のゴムでない物にしてください。 - ・くつは足のサイズに合った、底の厚くないものを選んで下さい。(夏場、サンダルやスリッポンは避けて下さい)
- 園預かり
・哺乳瓶、ストローマグ・・・・・・・・・・・・・・・・週末に持ち帰ります。
・午睡布団(布団袋に入れて)・・・・・・・・・・・・・月1、2回持ち帰ります。
・絵本袋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。
・着替え一式(服上下、シャツ、靴下、ビニール袋2~3枚)を巾着袋に入れて2セット
・・・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。 - 毎日の持ち物 全ての持ち物に名前の記入をお願いします。
・通園カバン(リユックが好ましいです)
・紙パンツ5枚程度を袋に入れて。1枚ずつ名前の記入をお願いします。
・ビニール袋(汚れ物入れ)2~3枚(通園カバンの中にない場合は購入になります)
・かけひも付き手拭きタオル1枚
・歯ブラシを巾着袋に入れて
・連絡帳(お子さんの生活のリズムや体調等をお知らせください)
・おたよりばさみ
※連絡帳をご確認いただき、必ず確認印をお願いします。
【図1】持ち物
- 午睡について
・月齢に応じて1回~2回行います。
・子ども用の掛布団、敷布団をご用意下さい。枕、毛布は不要です。
※夏場は掛布団の代わりに子供用タオルケットを使用します。
・「布団持ち帰り日」にはご家庭でシーツを洗濯したり、布団を干して持って来て下さい。
・布団のシーツは取り外しやすい物にしていただければ嬉しいです。
・布団はベビー用布団サイズ(70cm×120cm以内)
- その他
・そら組さんは、月齢に応じて食事内容や活動等、違いが大きい年齢です。それぞれのお子様に寄り添ってお預かりいたしますので、個別にお願いする内容もありますが、ご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。 - 紙パンツ
・紙パンツは保育時間により枚数も変わってきますので、変更がある場合は、担任からご連絡します。
・紙パンツは1枚1枚に必ず名前を書いてください。
【図3】 紙パンツ 知者
・身のまわりのことを自分でしょうとしたり、関心があることへ意欲的にかかわろうとしたりする時期です。
・思いを受け止められるという温かな気持ちをもつ経験を通じて、感情をコントロールする力の基礎を育んでいきます。
- 服装について
・制服はありません。着脱にも興味が出てきて自分で着替えようとしますので、お子さんが着替えやすい服を考慮してください。
・クラス別のカラー帽子を着用します。
・フードや大きめの飾りがついた服やチュニック(丈の長めの服)、スカート付きズボンは遊具などに引っかかる危険があったり、動きにくかったりするため控えてください。
※フード付きのジャンバーは、遊具などに引っかかったり。引っ張られたりするなどの危険がありますので、ジャンバーを着て戸外に出て遊ぶ際は、ジャンバーのフードを襟元に入れることもあります。
・髪をくくるゴムは大きな飾りのない物、切れやすい細いビニール素材のゴムの使用は避けてください。
・くつは足のサイズに合った、底の厚くないものを選んで下さい。(夏場、サンダル、スリッポンは避けてください)
- 園預かり
・午睡布団(布団袋に入れて)・・・・・・・・・・・・・月1、2回持ち帰ります。
・絵本袋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。
・着替え一式(服上下、シャツ、靴下、ビニール袋2~3枚)を巾着袋に入れて2セット
・・・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。
- 毎日の持ち物
・通園カバン(リユック)
・紙パンツ5枚程度を袋に入れて。1枚ずつ名前の記入をお願いします。
・ビニール袋(汚れ物入れ)2~3枚(通園カバンの中にない場合は購入になります)
・かけひも付き手拭きタオル1枚
・歯ブラシを巾着袋に入れてください
・連絡帳(お子さんの生活リズムや体調等をお知らせください)
・おたよりばさみ
※連絡帳をご確認いただき、必ず確認印をお願いします。
- 午睡について
・子ども用の掛布団、敷布団をご用意下さい。枕、毛布は不要です。
※夏場は掛布団の代わりに子ども用タオルケット(バスタオル)を使用します。
・「布団持ち帰り日」にはご家庭でシーツを洗濯し、布団を干して持って来てください。
・布団のシーツは取り外しやすい物にしてください。
- その他
・紙オムツは1日5枚程度と考えておりますが、保育時間により枚数も変わってきますので、変更がある場合は、担任からご連絡いたします。
・自分でやりたい気持ちが芽生える時期です。安心して身の回りのことが出来るように見守っていきます。
・友だちとかかわってあそびを広げながら、自分の思いを言葉やしぐさで表せるようになります。
- 服装について
・制服はありません。自分で着替えようとします。お子さんが着替えやすい服を考慮してください。
・クラス別カラー帽子を着用します。
・フードや大きめの飾りがついた服やチュニック(丈の長めの服)、スカート付きズボンは遊具などに引っかかる危険があったり、動きにくかったりするため控えてください。
※フード付きのジャンバーは遊具などに引っかかったり、引っ張られたりするなどの危険がありますので、ジャンバーを着て戸外に出て遊ぶ際は、ジャンバーのフードを襟元に入れることもあります。
・髪をくくるゴムは大きな飾りのない物、切れやすい細いビニール素材のゴムでない物にしてください。
・くつは足のサイズに合った、底の厚くないものを選んで下さい。(夏場、サンダル、スリッポン等は避けてください)
・上靴(園指定はありません) - 園預かり
・午睡布団(布団袋に入れて)・・・・・・・・・・・・・月1、2回持ち帰ります。
・絵本袋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。
・着替え一式(服上下、シャツ、靴下、ビニール袋2~3枚)を巾着袋に入れて2セット
・・・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。
- 毎日の持ち物 ※全ての持ち物に名前の記入をお願いします。
・通園カバン(リユック)
・紙パンツ5枚程度を用袋に入れて。1枚ずつ名前の記入をお願いします。
・ビニール袋(汚れ物入れ)2~3枚(通園カバンの中にない場合は購入になります)
・かけひも付き手拭きタオル2枚
・歯ブラシを巾着袋にいれて
・連絡帳(お子さんの生活リズムや体調等をお知らせください)
・おたよりばさみ
※連絡帳をご確認いただき、必ず確認印をお願いします。
・5月以降は毎日水筒持参です。(お茶または水。ジュース類は避けてください)
・保育者や友だちとのかかわりを楽しみ、相手の思いにも気づいていく年齢です。
・生活や遊びのなかでイメージを豊かにもち、感じたこと、考えたことを表現する楽しさを味わう時期です。
- 服装について
・行事のときは必ず制服を着用下さい。
(入園式、運動会、遠足、あいいくフェスタ、地域の行事への参加等)
・普段はTシャツやトレーナー、ズボン等の活動のしやすい私服でも結構です。
(華美な服や不必要な装飾等がなく、自分で着脱できる服)
・ボタン留めの服、スカート、スカートつきズボン、吊りズボンは控えて下さい。
・クラス別のカラー帽子
・くつは足のサイズに合った、底の厚くないものを選んで下さい。(夏場、サマーシューズは避けて下さい)
・上靴(園指定はありません) - 園預かり
・2号認定児のみ午睡布団(布団袋に入れて・・・・・・・月1,2回持ち帰ります。
・絵本袋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。
・園置き着替え一式(服上下、シャツ、パンツ、靴下、ビニール袋2~3枚)を巾着袋に入れて2セット
・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。
・風呂敷1枚(遊び用)
※遊びに使いますので、子どもが扱いやすい柔らかい生地で一遍が80cm~90cm
・のりを拭いたり、部屋での活動用として雑巾を2枚お願いいたします。
- 毎日の持ち物
・通園カバン(リユック)
・ビニール袋2~3枚(汚れ物入れ)
・かけひも付き手拭きタオル2枚
・給食袋(巾着袋)マスク・歯ブラシ・コップを入れて(お箸・・・使えるようになった時点で)
・シールノート・おたよりばさみ
・必要な場合は紙パンツ(個人差がありますので、お子様の1日分)
・水筒(お茶または水・ジュース類は避けてください)
- 午睡について
・子ども用の掛布団、敷布団をご用意下さい。枕、毛布は不要です。
※夏場は掛布団の代わりに子ども用タオルケット(バスタオル)を使用します。
・「布団持ち帰り日」にはご家庭でシーツを洗濯したり、布団を干して持って来てください。
・布団のシーツは取り外しやすい物にしてください。
・友だちと一緒にさまざまな経験をしていくなかで、感受性を広げ、自分らしく表現することを楽しむ力を育みます。
・遊びや生活のなかで、約束やさまざまなきまりがあることに気付く年齢です。
- 服装について
・行事の時は必ず制服を着用下さい。
(入園式、運動会、遠足、あいいくフェスタ、地域の行事への参加等)
・普段はTシャツやトレーナー、ズボン等の活動のしやすい私服でも結構です。
(華美な服や不必要な装飾等がなく、自分で着脱できる服)
・ボタン留めの服、スカート、スカートつきズボン等は控えて下さい。
・クラス別のカラー帽子
・くつは足のサイズに合った、底の厚くないものを選んで下さい。(夏場、サマーシューズは避けて下さい)
・上靴(園指定はありません)
- 園預かり
・2号認定児のみバスタオル2枚(4月~9月)・・・・・月1、2回持ち帰ります。
・絵本袋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。
・着替え一式(服上下、シャツ、パンツ、靴下、ビニール袋2~3枚)を巾着袋に入れて2セット ・・・・・・・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。
・風呂敷1枚(遊び用)
※遊びに使いますので、子どもが扱いやすい柔らかい生地で一遍が80cm~90cm
・のりを拭いたり、部屋での活動用として雑巾を2枚お願いいたします。
- 毎日の持ち物
・通園カバン(リユック)
・ビニール袋2~3枚(汚れ物入れ)
・かけひも付き手拭きタオル2枚
・給食袋(巾着袋)マスク、歯ブラシ、コップを入れて(お箸・・・使えるようになった時点で)
・シールノート・おたよりばさみ
・水筒(お茶または水・ジュース類は避けてください)
- 休息について
・2号認定児は4月~9月の間は、軽く休息をしますので、タオルケット(バスタオル)2枚を用意下さい。
・自分の思いや考えを相手に伝えると共に、相手の話を聞き、受け入れられるようになる時期です。
・小学校との滑らかな接続のため、「知識及び技能の基礎」、「思考力、判断力、表現力等の基礎」、「学びに向かう力、人間性等」の資質・能力を一体的に育みます。
- 服装について
・行事の時は必ず制服を着用下さい。
(入園式、運動会、遠足、あいいくフェスタ、卒園式、地域の行事への参加等)
・普段はTシャツやトレーナー、ズボン等の活動のしやすい私服でも結構です。
(華美な服や不必要な装飾等がなく、自分で着脱できる服)
・ボタン留めの服、スカート、スカートつきズボン等は控えて下さい。
・クラス別のカラー帽子
・くつは足のサイズに合った、底の厚くないものを選んで下さい。(夏場、サマーシューズは避けて下さい)
・上靴(園指定はありません)
- 園預かり
・2号認定児のみバスタオル2枚(7月~9月)・・・・・・月1、2回持ち帰ります。
・絵本袋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。
・着替え一式(服上下、シャツ、パンツ、靴下、ビニール袋2~3枚)を巾着袋に入れて2セット
・・・・持ち帰ったら翌登園日に持参してください。 - ・風呂敷1枚(遊び用)
※遊びに使いますので、子どもが扱いやすい柔らかい生地で一遍が80cm~90cm
・たいよう組は活動量も多く、また小学校での体操服に着替える練習にもなりますので、着替えて外遊びや運動あそびをする機会を作ります。運動のしやすい服装を1セットお預かりします。(制服でも可)
・のりを拭いたり、部屋での活動用として雑巾を2枚お願いいたします。 - 毎日の持ち物
・通園カバン(リユック)
・ビニール袋2~3枚(汚れ物入れ)
・かけひも付き手拭きタオル2枚
・給食袋(巾着袋)マスク、歯ブラシ、コップを入れて(お箸・・・使用できるようになった時点で)
・シールノート・おたよりケース
・水筒(お茶または水。ジュース類は避けてください - 休息について
- ・2号認定児は7月~9月の間は、軽く休息をしますので、タオルケット(バスタオル)2枚を用意下さい。
全児へのお知らせやお願い
- 加入保険について
園児に対する教育・保育の提供により賠償すべき事故が発生した場合は、園が加入している保険の範囲内において補償を検討します。なお、賠償責任保険・傷害保険の加入状況は次のとおりです。
保険の種類 |
①ひょうご福祉サービス総合補償制度 |
保険の内容 |
①法律上の損害賠償責任を負うことにより被る損害(賠償責任保険) |
保険金額 |
①1事故につき最大5億円(賠償責任保険) |
- 登降園について
・朝7時30分までに登園される場合は、事前に園までお知らせください。
・欠席の場合は、バス運行の都合もありますので、7時30分までにご連絡ください。
・直接登園される場合は、8時45分までに登園してください。
・直接登園の場合は、登園時、降園時には必ずタブレットの操作をお願いします。
・8時~16時の時間は子ども達との活動時間になり、子ども達を待たせることになりますので、送迎時における保護者の方とのお話しは連絡事項のみとなる場合もあります。
・降園時、保護者等通常引き渡す方以外への引き渡しとなる場合は、必ず事前にその旨ご連絡ください。ご連絡がない場合は、保護者に引き渡しの確認が取れるまで引き渡しを行いません。
- お願い
・連絡ノートをご確認いただいた場合は、必ず確認印をお願いいたします。
・定期的に絵本を貸し出します。持ち帰った日には、お家でゆっくりと絵本の読み聞かせをお願いします。
- 紙パンツについて
・衛生面を考慮し、使用済みの紙パンツは全て園で処分しています。
※持ち帰りを希望される場合は、担任まで申し出てください。 - 絵本の貸し出しについて
・定期的に絵本を貸し出します。持ち帰った日には。お家でゆっくりと絵本の読み聞かせをお願いします。そら組(0歳児)については、個別にお知らせします。 - 持ち物について
・キーホルダー・缶バッジ等はトラブルになったり、けがをする場合もありますのでカバン等につけないようにしてください。お守りは可ですが、かばんから外に出ないようにしてください。
※つき・ひかり・たいよう組が実施するムッレ教室・クニュータナ教室でお配りしたバッジ・キーホルダーは付けていただいても結構です。
・衣類や持ち物等、全ての物にはっきりと園児の名前を記入してください。また途中で消えかかった場合は、再度記名をお願いします。(紙パンツにも1枚ずつおしりの方に記名ください)
・絵本袋は持って帰ったら翌日、持って来てください。
・おもちゃ、お菓子類は持ってこないようにしてください。
・帽子やリュックには、目印としてワンポイント等を付けていただいても結構です。
・個人購入していただく用品は、年度途中でも購入可能ですのでクラス担任に申し出てください。
- つき・ひかり・たいよう組さんの準備物について
・たいよう組は定期的にクッキングをしますので、エプロンと三角布を事前にご用意ください。
・つき・ひかり・たいよう組はクニュータナ・ムッレ教室で使用しますので、カッパ、長靴を事前にご用意ください。
- つき・ひかり・たいよう組のシールノートについて
・つき・ひかり、たいよう組につきましては、「話す力」を意識し、自分の口で保護者の方に伝える事を大切に育てていきたいと思っており、またシールノートの記入欄も少なくなっていますので、記入は必要事項のみとなります。(毎日ご確認をお願いします)
※新入園児につきましては、個別に対応させていただきます。見開きページに1年分の記載ページを付け加え、必要事項のみの記載となりますことをご了承下さい。
・日々の保育の様子は各クラスから毎日『イロドリンク』で配信します。
・お子さんから園での話を聞く時間を作ってください。
- 持ち物の名前について
・持ち物や衣服に名前がなかったり、消えている場合があります。お友だちと間違ってしまう場合もありますので、名前の確認は必ずお願いいたします。
・同じ靴のお友だちもおられますので、靴にも名前をお願いいたします。
※そら・ほし・にじ組は名前が確認しやすいので、靴の後ろに書いてください。
- ご家族の皆様へのお願い
・利用者による園内の宗教活動、政治活動、営利活動はすべて禁止します。
・携帯電話の使用は、周りの迷惑にならないようにご配慮下さい。
- 服装について
・そら・ほし・にじ組さんは私服です。
・つき、ひかり、たいよう組さんは行事の日は必ず制服、普段の活動は私服でも大丈夫です。
・私服の場合は、活動のしやすい服装でお願いいたします。
※活動によっては、絵具や自然物等で汚れることもありますことをご了承下さい)
・パーカーなどのフードのある衣服は集団の遊びにおいては危険ですので、控えてください。
・髪をくくるゴムにつきましては、大きな飾りのない物をご使用ください。
※切れやすい細いビニール素材のゴムの使用は避けてください。
【制服】![]() |
- 新入園児は新しい環境で緊張いっぱいで過ごすことになります。子どもの負担を軽くするためにも少しずつ保育時間を延長する「ならし保育」を数日行います。
- 基本的には5日間ですが、お子さんの様子により、変更になる場合もあります。
- 『ならし保育』期間中は給食後の降園となります。(降園の時間は担任よりお伝えします。
- 保護者様の送迎負担軽減、園児の登園リズム、及び生活習慣を整える等の利点もあることから送迎バスの運行を行っています。
- 保育活動の中でのバス遠足や体験学習等にも活用しています。
- 路線について
・運行路線につきましては、4月~9月、10月~3月の年2回、必要箇所の調整や道路状況等により見直します。(緊急時を除いて、期間内の利用変更は控えてください) - 運行について
・道路事情や天候の都合で、順序等が多少変わる場合もありますが、ご了承ください。
・警報が出た場合は、基本的に運行を停止します。(別紙1「警報発表時の対応について」をご確認ください)
・なお、急なバス運行停止等の場合は、『よい子ネット』、『イロドリンク』、電話等でご連絡します。
- お願い
・バス利用の変更がある場合は、朝7時30分までに園にご連絡ください。
・道路状況等により多少時間が変更になる場合があります。余裕をもって予定の5分前にはお待ちください。
・バスの停車場まで車で送迎される場合は、近隣や他の車のご迷惑にならないように停車の場所を十分気を付けていただいたり、また長時間停車しない等のご配慮をお願い致します。
・バスがくるまでの待機中、降園後等、事故のないようにお子さんから目を離さないようにお願いします。
・定刻になっても、バスのお迎えがない場合は、お子さんは園までそのままバスに乗って帰ります。途中のバス停での引き渡しは行いません。また、お迎えが中学生以下の場合も引き渡しは行いませんので、園までお迎えをお願いします。
・バスの中では安全面に配慮し、基本的には低年齢児が窓際、高年齢児が通路側に乗りますので、1か所で多数待機される場合は、低年齢児を先に乗せるようにご協力ください。(チャイルドシートに乗るお子さんは最後にお願いします)
- 保護者から利用申請の申し出があり、支給認定証に記載の利用開始希望日より教育・保育の提供を開始します。
- なお、次のいずれかに該当する場合は、教育・保育の提供を終了致します。
-
- 園児が卒園、退園したとき
- 子ども・子育て支援法第24条の規定により支給認定が取り消されたとき
- 利用の継続について重要な支障又は困難が生じたとき
- 正当な理由なく、利用者負担額を3カ月以上滞納したとき
- 入園説明のしおり(重要事項説明書)の記載内容について、再三にわたり従わなかったとき。
■ 認定区分の変更について
-
- 年度内に認定区分を変更する場合、丹波市では、変更1ヶ月前には書類の提出が必要です。
- 変更される場合は、園にお声をかけていただいてから申請ください。
・保育料、給食費 バス利用料、月刊誌、衛生費(必要児のみ)は毎月25日に口座振替となります。
・引落日が金融機関休業日(土日祝等)の場合は、翌営業日が振替日となります。
・延長保育、一時預かり利用料の支払は利用月の翌月10日までお願いします。(利用月の翌月初めに集金袋を持ち帰ります)
・その他の経費につきましては(個別の集金等)、集金袋を持ち帰りますので、翌日にお願いします。
(それぞれの袋におつりのないようにお願いします。)
・保護者会費は年2回(4月、10月)、集金日の前日に集金袋を持ち帰ります。(各2,400円)
・自分の思いや考えを相手に伝えると共に、相手の話を聞き、受け入れられるようになる時期です。
・小学校との滑らかな接続のため、「知識及び技能の基礎」、「思考力、判断力、表現力等の基礎」、「学びに向かう力、人間性等」の資質・能力を一体的に育みます。
- 服装について
・行事の時は必ず制服を着用下さい。
(入園式、運動会、遠足、あいいくフェスタ、卒園式、地域の行事への参加等)
・普段はTシャツやトレーナー、ズボン等の活動のしやすい私服でも結構です。
(華美な服や不必要な装飾等がなく、自分で着脱できる服)
・ボタン留めの服、スカート、スカートつきズボン等は控えて下さい。
・組別のカラー帽子
・くつは足のサイズに合った、底の厚くないものを選んで下さい。(夏場、サマーシューズは避けて下さい)
・上靴は白いシューズ。園指定はありません。
- 園預かり
・2号認定児のみバスタオル2枚(6月中旬~9月)・・・・・月1、2回持ち帰ります。
・絵本袋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・必要に応じて持ち帰ります。
・着替え一式(服上下、シャツ、靴下、ビニール袋)・・・・使用したら持ち帰ります。
・風呂敷1枚(遊び用)
※遊びに使いますので、子どもが扱いやすい柔らかい生地で一遍が80cm~100cm
・たいよう組は活動量も多く、また小学校での体操服に着替える練習にもなりますので、着替えて外遊びをする場合も増えてきます。運動のしやすい服装を1セットお預かりいたします。(体操服でも可)
・のりを拭いたり、部屋での活動用として雑巾を2枚お願いいたします。 - 毎日の持ち物
・通園カバン(リユック)
・ビニール袋1枚(汚れ物入れ)
・かけひも付き手拭きタオル2枚
・食事セット(コップ、歯ブラシ)を巾着袋に入れて下さい。
・出席カード ・検温カード ・おたよりケース
・たいよう組は毎日水筒を持って来て下さい。
- 休息について
・2号認定児は7月~9月の間は、軽く休息をしますので、バスタオル2枚を用意下さい。
- 愛情弁当日
・危険ですので、先の尖ったピック等の使用は控えて下さい。
・プチトマト等、丸く詰まる恐れのあるものは、切って入れて下さい。
・弁当、水筒、敷物(シート)、おしぼりをお願いいたします。(外で食べる場合もあります)
自然の中は、楽しいことがいっぱい!
子供たちは外で遊ぶのが大好きです。そしてお散歩も大好きです。
スウェーデンで考案された森のムッレ教育は、発達の段階に応じたプログラムです。
森に住むファンタジーのキャラクターのムッレやニッケが「自然を大切にしよう」と言うメッセージを子供たちに伝えてくれます。
このプログラムを通じて、子供たちは自然の中で感じ、興味を持っていきます。
このように、小さい頃から、自然を大切にすることを学ぶと、自然への影響を意識するようになり、エコロジーの理解の基盤が築かれていくようになります。
あいいくの丘では、子供たちに自然の楽しさを十分に感じてほしいと思っています。
- 配布資料
・令和7年度入園説明のしおり(重要事項説明書) - ・令和6年度バス運行表
・登降園管理システムについて
・よい子ネット登録の流れ
・警報発表時の対応について
・引き渡しに関する確認事項について
・キッズガード - 提出書類
・認定こども園あいいくの丘入園契約書
・通園バス利用申込書
・重要事項の説明に関する同意書
・保護者緊急連絡票
・園児引き渡しカード
・児童票
・入園前個人調査票
・子どもの心身状況調査票
・保育用品注文書
・制服注文書
・個人情報について
・食物アレルギー除去について
・地域調査表
・口座振替用紙
- 配布資料
・令和7年度入園説明のしおり(重要事項説明書)
・令和6年度バス運行表
・キッズガード - 提出書類
・地域調査表(全児対象)
・保育用品注文書
・個人情報について
・子どもの心身状況調査票
・制服注文書(R6年度にじ組のみ)