理念

五感で四季の移り変わりを感じ、自然と共にたくましく育つ子

自然豊かな環境のなか、心豊かな人格形成・心身の発達を培い、自尊心の育ちを大切にする保育・教育を目的とする。

目標

生涯にわたる人格形成の基礎を培う大切な乳幼児期において、園児との信頼関係を十分に築き、安心して生活できる環境のなか、一人一人の子どもの育ちを大切にし、「遊び」や「生活」を通して発達や学びの連続性を踏まえた保育・教育を行い、自己肯定感や他者への思いやりの心を育てる。

〇乳児期における育てたい力
〇幼児期における育てたい力

・健やかに伸び伸びと育つ
・身近な人と気持ちが通じ合う
・身近なものと関わり感性が育つ

・知識及び技能の基礎

遊びや生活の中で、気付いたり、分かったり、できるようになったりする。

・思考力、判断力、表現力の基礎

気付いたことや、できるようになったことなどを使ったり、考えたり、試したり、工夫したり、表現したりする。

・学びに向かう力、人間性

心情、意欲、態度が育つ中で、よりよい生活を育もうとする。

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